エアウィーヴとボナノッテ比較してみました!あなたにはコッチでしょ!

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エアウィーヴの布団型マットレス『四季布団』と、東京西川のマットレス『ボナノッテ』を比較しました。

エアウィーヴもボナノッテも、どちらも1枚で使えるタイプのマットレスです。

それぞれの特徴やあなたの希望する寝心地を比べて、どっちにしようか迷ってみてください。

エアウィーヴ・ボナノッテそれぞれの特徴

エアウィーヴとボナノッテの、それぞれの特徴をあげてみます。

ここでは、素材・サイズ・値段の特徴を比べてみます。

素材

エアウィーヴとボナノッテの素材

まずエアウィーヴとボナノッテの素材を比較します。

エアウィーヴ

エアウィーヴは独自素材エアファイバーを3.5cm内蔵しています。

エアファイバーは高い反発力を持ち、体が沈み込むのを防いで寝返りをしやすくします。

構造も、3次元状に絡み合ったエアファイバーが、あらゆる方向から体をしっかり支えるように作られているので、1か所に負担が集中することなく体圧を分散します。

さらにエアファイバーは90%以上が空気からできているので、通気性にすぐれ、熱や湿気をこもらせません。

ボナノッテ

ボナノッテは、独自のウレタン素材ファインセルが特徴の高反発ウレタンマットレスです。

ファインセルは、クッション性と耐久性に優れていて、寝返りをサポートしつつ正しい寝姿勢をキープしてくれます。

しかも体圧分散力もあるので、寝ている間の体の痛みや負担を軽減してくれるのです。

通気性についてですが、ファインセルは立体的多孔質構造をしているので温度変化にも影響されず、湿気や睡眠中の汗を拡散するとありますが、実際の口コミなどでは通気性に関してはあまり高い評価は見られませんでした。

エアウィーヴは高反発のファイバー製、ボナノッテは高反発ウレタン製なので、そもそもの素材からして特徴や性質が異なります。

ボナノッテは高反発ということですが、実際のレビューではそこまで強い高反発というわけではなさそうなので、真の高反発を求めているなら期待外れになってしまうかもしれません。

素材の高反発力と通気性に関しては、ファイバー素材のエアウィーヴをお勧めします。

サイズ

エアウィーヴとボナノッテのサイズ

エアウィーヴ『四季布団』と、東京西川『ボナノッテ』ともにシングルサイズの比較です。

エアウィーヴ『四季布団』

幅約100 × 長さ約195 × 厚さ約8cm

このうちエアファイバーは約3.5cmです。

サイズラインナップはシングル・セミダブル・ダブル・シングルロングの4種類です。

東京西川『ボナノッテ』

幅 約97× 長さ 約200× 厚さ 約9cm

サイズラインナップはシングル・セミダブル・ダブルとなります。

エアウィーヴとボナノッテの厚さは、約1cmくらいボナノッテの方がボリュームがあります。

素材もウレタンなので、エアウィーヴよりはしっかりした寝心地に感じられるかと思います。

値段

エアウィーヴとボナノッテの値段

エアウィーヴとボナノッテの値段の比較です。

エアウィーヴ

四季布団の通常価格はシングルで83,000円(税抜)ですが、エアウィーヴ公式オンラインショップ特別価格は73,000円(税抜)です。

ちなみに売れ筋のマットレスパッド『エアウィーヴ スマート025』シングルサイズは25,000円(税抜)とお手頃価格で手に入れることができます。

ボナノッテ

ボナノッテの通常価格は29,800円(税抜)です。

メーカー公式ホームページや直売店のほか、大手ネット通販サイトでも取り扱いがあり、そのお値段はバラバラです。

値段に関してはエアウィーヴよりボナノッテの方が、半額以下で買うことができます。

エアウィーヴは有名ブランドですが、ボナノッテだって東京西川という老舗寝具メーカーのマットレスという点でそん色はありません。

この2商品の大きな違いは、素材と、形状(布団か、3つ折りマットレスか)ということです。

そこを踏まえて、お値段との折り合いをつけてみてください。

エアウィーヴとボナノッテそれぞれの特徴まとめ

素材・サイズ・値段についてそれぞれの商品の特徴がお分かりいただけかと思います。

なお、エアウィーヴとボナノッテの商品紹介の詳細はこちらです。

エアウィーヴ

ボナノッテ

こういう場合どっちを選ぶ?

続いて、あなたの理想をかなえてくれるのはどっちのマットレスかという視点から、2商品を比較したいと思います。

今回は、「腰痛」「首こり・肩こり」「不眠」「疲労回復」「コスパ」の5つの項目をピックアップしました。

腰痛のある人

エアウィーヴとボナノッテ腰痛

腰痛のある人におすすめなのは、一般的に高反発のマットレスといわれています。

それは、柔らかいマットレスだと重い部分に重心が集中してしまうため、腰に負担がかかってしまうからです。

高反発のマットレスは体圧を分散して腰だけに負担がかからないようにしてくれるので、腰痛の人から支持されています。

四季布団は、高反発素材エアファイバーが全体8cmのうち約3.5cm、あとは中綿なので、腰痛対策の高反発というよりもどちらかというと寝心地の良い布団というイメージです。

一方ボナノッテは、高反発ウレタン100%です。

ただ、ウレタンの高反発というのはファイバー系に比べて肌あたりがソフトで、体重によっては沈みをおぼえる人もいるようです。

今回比較した四季布団・ボナノッテともに、そこまで本格的な高反発ではないので、腰痛が深刻な方は別の選択肢も検討してみるとよいのではないでしょうか。

首こり・肩こりのある人

エアウィーヴとボナノッテ首こり肩こり

首こりや肩こりのある人におすすめなマットレスは、腰痛の悩みと共通するものがあります。

ただし、首や肩は枕でなんとかなる場合も多いので、マットレスと枕の相性も大切です。

エアウィーヴには、好みの硬さによって4種類から選ぶことができます。

価格帯は13,800円~23,000円(税抜)です。

ボナノッテも、高さが調整できる高反発ピローがあります。

お値段は12,800円(税抜)です。

枕に関してはブランドやメーカーで選ぶのではなく、自分の寝姿勢や体型に合ったものを選びましょう。

不眠

エアウィーヴとボナノッテ不眠

不眠に悩む人はどちらを選べばよいのでしょうか。

不眠の原因は様々ですが、寝具に求められるのは寝心地です。

なかなか寝られない時や、寝てもすぐに目が覚めてしまう時って、なぜかたくさん寝返りしていませんか?

これは、寝姿勢が落ち着かないことも原因の一つだからです。

エアウィーヴは中材こそ高反発ですが、四季布団に関しては布団の要素が強いため、寝姿勢を整えるよりも包み込むような感じになります。

ボナノッテは、高反発のウレタンフォームが体を包み込みながらしっかり支えて体圧を分散するというしくみのマットレスです。

ただ、3つ折りマットレスのつなぎ目が気になる方や、湿気や熱に敏感な方には向かないかと思います。

ですので、ぐっすり眠りたい方はエアウィーヴを選ぶのがよいかと思います。

疲労回復したい人

エアウィーヴとボナノッテ疲労回復

疲労回復したい人には、エアウィーヴが人気です。

エアウィーヴの愛用者は、スケートの浅田真央さん、テニスの錦織圭さんなどトップアスリートに支持されているばかりか、宝塚歌劇団やパリ国立オペラ座バレエ学校や英国ロイヤルバレエスクールなど体を酷使する人たちに愛用されています。

ただ、四季布団は他のエアウィーヴ製品と少し性質が違い、布団的な要素が強いので、アスリートが使っているものとは仕様が違います。

一方のボナノッテは、かのサッカー選手本田圭佑さんが広告塔を務めていることに、まず信頼感があります。

本田圭佑選手は「腰痛やストレスが改善し、目覚めが変わった」とインタビューで答えています。

そこで今回は本田選手の言葉を信じて、ボナノッテの勝ちとしましょう。

コスパ重視の人

エアウィーヴとボナノッテコスパ

コスパを重視したい人なら、ボナノッテが良いかと思います。

その理由は、何といっても本体価格です。

エアウィーヴはボナノッテの倍以上のお値段です。

普通に、寝るという目的で布団やマットレスを使用した場合の寿命は、約10年くらいといわれています。

メーカーで耐久テストをクリアして商品化されたものなら、この耐久年数にそれほどの差は生じません。

よって、耐久年数がほぼ同じと考えれば、より本体価格の安いボナノッテの方が、コスパは良いといえるでしょう。

エアウィーヴとボナノッテの比較まとめ

エアウィーヴ『四季布団』と東京西川『ボナノッテ』を比較してきましたが、まとめると次のような結論となりました。

  • リーズナブルな老舗メーカーの高反発ウレタンマットレスならボナノッテ
  • 布団のような使い勝手で布団より上質を望むならエアウィーヴ

両者とも同じ高反発マットレスということですが、素材が違うので当然寝心地だって違います。

ひとくちに高反発といっても素材によって合う合わないに個人差があるので、自分がどちらかわからない人は一度、店頭でファイバーの寝心地とウレタンの寝心地を、あなたの体で確かめてみてください。