折りたたみマットレスの種類ごとの特徴とメリットやデメリット

アイキャッチ画像折りたたみマットレス

マットレスには折りたたみが可能なタイプがあります。収納がふつうのマットレスより楽などの特徴がありますが、実は折りたたみマットレスにもいろんな種類があるのです。

そこで、折りたたみマットレスのおもな種類と、メリットとデメリット、選び方やお手入れの仕方まで見ていきましょう。

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折りたたみマットレスの種類

折りたたみマットレスには、おもに二つ折りと三つ折りがありますが、ソファにも使える四つ折りや五つ折りのタイプもあります。

二つ折りのマットレスはベッドに敷いて使うためのもので、フレームとの一体型です。折りたたんだ時に移動がしやすいようにキャスターが付いているものもあります。

三つ折りのマットレスもベッドに敷いて使いますが、二つ折りのものよりたたんだ時にさらにコンパクトになるため、押し入れなどへの収納が便利です。

ベッドに敷いて使うものには二つ折りと三つ折りのタイプが多いですが、なかには四つ折りになっているマットレスもあります。

ふつうのシングルサイズだと広げた時の大きさが100×200×8cmぐらいですが、四つ折りマットレスを折りたたむと100×50×32cmとかなりコンパクトになるのが特徴です。

ただ、四つ折りですので、折り目の位置のせいで寝心地が悪く感じられることもあります。

また、四つ折りマットレスには、均一に四つに折りたためるもののほかに、床に置いてソファとして使用できるよう折り目の位置が決められているタイプもあります。

折り目は均一ではなく、ソファとして使う時に肘掛けがちょうどよい高さに作れるように不均等になっているのが特徴です。

なお、ソファとして使うのなら五つ折りとさらにコンパクトにたためるマットレスもあります。

折りたたむと100×40×40cmぐらいにまでコンパクトになるので、押し入れに収納する時も便利です。

ただ、ソファとしての使い心地は、折り目の関係で四つ折りの方が良いことが多いでしょう。

折りたたみマットレスのメリットとデメリット

折りたたみマットレスがそうでないマットレスより何が便利かというと、コンパクトになるため収納に便利なことと、お手入れがしやすいことです。

押し入れに収納することも可能ですし、物干しに干すのも折り目でジグザグにできるので便利です。

折りたためないマットレスより通気を良くできるため、マットレス内部の湿気による痛みを防ぎやすくなっています。

逆に、折りたたみマットレスは、そうでないマットレスよりへたるのが早いのがデメリットです。

敷きっぱなしにしておくと湿気が内部に溜まってカビやダニの温床になりますから、毎日片づけなければなりません。

ただ、毎日折りたためば、それだけ折り目部分の疲労が早くなります。へたりが早いのは折りたたみマットレスの宿命と思うしかないでしょう。

折りたたみマットレスを選ぶ際の注意点

折りたたみマットレスの種類は上記のようにいろいろありますが、そのなかからどれを選ぶかはマットレスを使う状況をよく考えて決めなければなりません。

床に敷いて使うのであれば、床が畳か絨毯かフローリングかによっても変わります。

折りたたみマットレスには折りたたんだ時に移動が便利なようにキャスターが付いているものがありますが、畳の部屋でキャスターを使うと畳が傷んでしまいますので注意してください。

また、あえて折りたたみマットレスを選ぶということは収納の便利さが理由だと思われるためいらぬ心配ですが、敷きっぱなしは湿気が溜まりやすいのでNGです。

あと、折りたたみマットレスの選び方で最も重要なのが、自分の体にフィットするかということです。

折りたたみマットレスには折り目がありますから、どうしても体と折り目が当たります。

それが違和感で寝心地が悪いということもあるので、購入の前に実際に寝転んでみてフィット感を確かめておきましょう。

折りたたみマットレスもお手入れが必要

お手入れ折りたたみマットレス
最後に、折りたたみマットレスのお手入れについて触れておきます。晴れた日には片面ずつ日光に当てて内部までよく乾燥させてください。

折り目に沿って物干し竿にも干せるため、湿気を飛ばすのにも便利でしょう。なお、布団のように布団たたきでパンパンたたくのはよくありません。

マットレスが傷むからというより、ホコリやダニの死骸をマットレス内部に深く押し込めてしまうだけだからです。

ホコリを取るつもりで布団たたきを使うのであれば、掃除機でしっかり吸ってあげてください。

なお、折りたたみマットレスのなかには洗濯機で洗えるものもあります。洗濯の仕方は製品によって違うので、洗う前に製品タグで確かめましょう。

まとめ

以上、折りたたみマットレスにもいろんな種類があることがわかりました。

使用する状況をよく考えて、それに合ったものを選びましょう。

できれば実際に売り場に行って、横になって自分の体でフィット感を確かめてから買うとよいです。

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