マットレスの寿命はどのくらい?寿命を延ばす6つの方法

マットレスの寿命についてアイキャッチ画像

マットレスの寿命について調べてみました。

あなたのマットレスは一体どのくらいもつのか、いつが買い替え時なのかなどの目安や、少しでも長持ちさせる方法などを紹介していきたいと思います。

お気に入りのマットレスを少しでも長く使うためのアドバイスもさせていただきますよっ。

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マットレスの寿命はどのくらい?

一般的なマットレスの寿命を、コイルありのマットレスとコイルなしのマットレスに分けて調べてみました。

その前に、どのような状態がマットレスの寿命なのか、判断する目安をお伝えしましょう。

  • ヘタってきた
  • 特定部分にへこみができている
  • 買ったばかりの頃より柔らかく感じる
  • きしむ感じがする
  • ほつれや破れがでてきた
  • カビが生えている

他にも、寝つきが悪くなったり、体が痛むようになったり、疲れが抜けなくなってきた場合も、マットレスが寿命を迎えている可能性があります。

そこで具体的なマットレスの寿命を、コイルありとなしのマットレスについてみていきましょう。

コイルありマットレスの寿命

コイルは金属製のばねで、スプリングと呼ばれることもあります。

ベッド用のマットレスなどにみられるタイプで、一般的に10年程度が寿命だといわれています。

コイルありのマットレスにも2種類あって、コイルがつながったボンネルコイルと、コイルが個々に独立しているポケットコイルがあり、ポケットコイルの方が長持ちするといわれています。

コイルありのマットレスの寿命には、コイル部分の劣化が大きくかかわってきます。

コイルが劣化すると、へたったりギシギシというきしみ音が出てくるだけでなく、コイルの部分が背中に当たって痛みを感じたりして寝心地が格段に悪くなります。

コイル以外のウレタンや綿がへたると、コイルがカバーを突き破って出てきてしまうこともあり、危険です。

コイルなしマットレスの寿命

コイルのないマットレス素材には、ウレタンやファイバー、綿が使用されているものなどがあります。

これらの素材の劣化は、ヘタリやへこみなどにあらわれます。

ヘタリやへこみは、ウレタンよりもファイバー製のマットレスの方が強いといわれており、多くのメーカーで6年~8年程度が買い替えの目安としているようです。

また、ウレタンマットレスにも2種類あって、ウレタンの密度が低い低反発タイプよりも、密度の高い高反発タイプの方が持ちがよいといわれています。

マットレスの厚みも寿命を左右するポイントで、薄いものよりも厚みのあるものの方がヘタリにくいです。

有名メーカーのマットレスの寿命を調べてみた

有名メーカーのマットレスの寿命を調べてみた

有名メーカーの公式ホームページから、マットレスの寿命を調べてみました。

  • エアウィーヴ 長期間
  • テンピュール 10年
  • トゥルースリーパー 10年
  • フランスベッド 10年
  • モットン 15年

多くのメーカー公式サイトでは、何年持ちますというよりも、8万回の耐久テストというような形でマットレスの耐久性を表現しています。

8万回の耐久テストというのは、1日20回の寝返りを想定した場合、約10年間耐えられるかという試験です。

なので「8万回の耐久テストをクリア」という表記があれば、そのマットレスは約10年は使えますよ。ということになります。

なお、こちらに紹介したマットレスの寿命は、あくまで「適正な使い方」をした場合です。

長く使い続けるには、お手入れやちょっとしたコツが重要になります。

マットレスの寿命を延ばす6つの方法

マットレスの寿命を延ばす6つの方法

マットレスの寿命を延ばす方法を、コイルあり・なしに分けてそれぞれ3つずつ、合計6つ紹介します。

コイルなしではさらに、ウレタンマットレスとファイバーマットレスの素材別に気を付けたいポイントについても考えてみました。

コイルありマットレスを長持ちさせる方法3つ

1.シーツやカバーをこまめに洗濯する

コイルありマットレス、とくにベッドに備え付けられているものの場合、取り外して干すことが不可能です。

そのため、カビやダニ、雑菌などが繁殖しやすいため、なるべく清潔を保つようにしましょう。

2.除湿シートを使う

干したり洗うことができないため、寝汗がこもってしまいがちなコイルありのマットレスは、除湿シートを使用することをおすすめします。

カビ予防にもなりますよ。

3.ピョンピョン跳ねない

ホテルなどのベッドで、コイルのばねが楽しくてピョンピョンと飛び跳ねた経験、誰にでもあるのではないでしょうか。

ベッドに使用されているコイルは、寝返りをしやすくするためのもので、飛び跳ねるために入っているのではありません。

強い衝撃を日常的に与え続けていると、当然ダメージになります。

コイルなしマットレスを長持ちさせる方法3つ

1.上下を時々ひっくり返して使う

いつも同じ向きでマットレスを使用していると、どうしても体重のかかりやすい腰やお尻の部分がへこんできます。

マットレスの上下を時々ひっくり返して使うと、同じ部分ばかりに負荷がかかるのを防ぐことができます。

2.表裏をローテーションする

マットレスの表と裏を交互に使うのも、1と同様、同じ部分に集中して負荷がかかることを防ぐ効果があります。

表と裏で反発力が異なっていたり、肌触りが異なっていたりなど、リバーシブルで使えるタイプのマットレスも多いです。

3.通気する

マットレスに湿気は大敵です。

布団のように天日干しできない製品が多いので、その場合は風通しの良い室内に立てかけるなどして通気しましょう。

敷きっぱなしはカビのもとですよ。

ウレタン・ファイバーそれぞれのポイント

ウレタンマットレスを長持ちさせるには、やはり通気が大切です。

毎日、壁などに立てかけて通気すれば、ヘタりにくくなります。

ファイバーマットレスは、中材を取り出して丸洗いすることが可能な製品がほとんどです。

面倒でも、最低1ヶ月に1回程度は中材を取り出して洗ってあげましょう。

洗い方も簡単で、シャワーで水をかけるだけです。

すぐに乾きますが、乾かないうちにしまってしまうとカビの原因になるので気を付けてくださいね。

もうダメかも…あとちょっとだけ使いたいときの対処法

もうダメかも…あとちょっとだけ使いたいときの対処法

マットレスが寿命を迎えているみたいだけど、お金がなくてすぐに買い換えることができない、そんなときの対処法をお伝えします。

まずは、使っているマットレスの保証期間が残っていないか確認しましょう。

メーカーによっては10年くらいの長期保証がついているものもあり、保証期間内のヘタリなどに対応してくれる場合があります。

諦める前に、保証書の内容をよく確認してみるとよいでしょう。

もう一つは、マットレスパッドやマットレストッパーを重ねてみることです。

パッドやトッパーとは、今使っている寝具の上に重ねるタイプのマットレスで、今使っている布団やマットレスの寝心地をグレードアップしてくれるものです。

マットレス本体を買うよりも安いので、パッドやトッパーを利用して寝心地を回復させるという方法もアリです。

まとめ

マットレスは上手に使えば10年くらい持つことがわかりましたね。

なるべく長く使うためには、使い方やお手入れが大切なのです。

そうそう買い替えが必要なものではないので、はじめのマットレス選びはとても重要です。

お気に入りがあって「一生使い続けたい!」というマットレスにすでに出会っている人は幸せですが、なんとなく今の寝心地に満足していない人は次のタイミングがチャンスです。

当サイト マットレスインフォでは、様々なマットレスを紹介しています。

ぜひ、あなたのマットレス選びの参考にお役立ていただければと思います☆

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