マットレスのメンテナンスって?掃除機を使って手入れすることの重要性

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質の良いマットレスは10万円以上することもあり、家具の中でも価格の高い商品です。

大きいことから廃棄するのも大変ですので、できるだけ長く使い続けたいものです。

そのためには、定期的にしっかりとメンテナンスをすることが大事になってきます。

マットレスのメンテナンスなんて考えたこともない、という人もいるかもしれませんが、ちゃんと手入れをすることで毎日の寝心地も寿命も変わってきますのでとても重要なのです。

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マットレスは定期的にしっかりとメンテナンスをすべき

マットレスの寿命が早く来てしまう原因としては、一か所にばかり重みがかかるため、スプリングやクッション素材が一部分だけすぐにへたってしまうということがあります。

また、スプリングが錆びてしまうなどして、音がうるさくなったり弾力が落ちてしまったりするというのも一つの理由です。

さらに、マットレス自体の寿命ではありませんが、ダニやカビが繁殖してしまってアレルギーなどを引き起こすことによって、同じマットレスを使いたくないという事態になってしまうこともあります。

こうしたトラブルは、定期的な手入れによって防げるものですので、きちんとメンテナンスをするようにしましょう。

掃除機をかけるなどして清潔さを保つ

基本的な手入れとしては、頻繁に掃除機、できれば布団やマットレス専用の掃除機をかけることによって清潔さを保つということです。

掃除機をかけないままにしておくと、どうしてもホコリやダニがたまっていってしまって、アレルギーを引き起こしやすくなります。

さらに、縫い目などにホコリなどが溜まることによって通気性が悪くなりますので、スプリングの錆などを招く原因になってしまいます。

掃除機をかけるということの他にも、シーツを定期的に交換するというのも、マットレスの手入れにおいてとても重要です。

ダニやカビを防ぐということだけでなく、湿気を避けるためにも役立つからです。

一晩寝るだけでも人はかなりの量の汗をかき、大きな割合でシーツに吸収されていきます。

そのままにしていると、シーツの湿気がマットレスに移ってしまい、クッション部分のダニの繁殖、スプリングの錆の誘発などを引き起こすことになります。

少なくても一週間に一回はシーツを替えて洗濯をすることによって、こうしたトラブルを避けられますので意識して清潔さを保つようにしましょう。

マットレスをたまに乾燥させるようにする

マットレスは湿気を帯びた状態だと、寿命も短くなりますし不衛生になりがちです。

しかし、どうしてもベッドは部屋の奥の方に置かれがちですし、掛け布団を掛けた状態で放置されがちですので、湿気がこもってしまうことが多いものです。

そこで、まず湿気をこもらせないようにする工夫をしましょう。

部屋の通気性の良さなどにもよりますが、できれば掛け布団はあまり掛けた状態で置いておくのではなく、日中は軽く一枚タオルケットなどを掛けたくらいにしておく方が良いでしょう。

そうすることで、寝ている間に吸収されてしまったシーツやマットレス自体の湿気を逃がすことができます。

また、たまにマットレスを干すこともできます。

もちろん、普通の布団のようにベランダに出して干すということはできませんが、ベッドからマットレスを出して壁に半日立てかけておくだけでも違います。

マットレスの形状などによっても異なりますが、やはり1か月に一度くらいは、ベッドから出して通気させるというのは、マットレスの状態を保つためにとても役立つメンテナンス方法となります。

マットレスは重いのでちょっと面倒な作業ではありますが、こうして手入れをすることで、湿気を防ぎダニの繁殖などを抑えることもできますので、より心地よい睡眠をもたらすのに役立ちます。

マットレスの表裏を替えて負担をかけないようにする

もう一つのマットレスのメンテナンス方法として簡単にできるのは、定期的にマットレスの裏表を入れ替えるということです。

もちろん、これは表と裏が同じ構造になっていて、どちらの面でも使える製品に限りますが、たいていのものは両面使用可となっていますので大丈夫でしょう。

この方法はとても簡単ですが、マットレスの寿命を伸ばすのにとても重要です。

というのも、マットレスは一部分だけに力がかかると、クッションやスプリングが弱くなってしまい寝づらくなるからです。

まとめ

人は無意識に同じ姿勢で、マットレスの中でも同じ場所で寝る傾向がありますので、常に同じ部分に体重がかかってしまいます。

すると、その部分は他の部分よりも先にへたってしまい、バランスが悪くなりますので一気に寝心地が悪くなります。

そこで、定期的にマットレスを裏返したり、上下を替えたりして負担がかかる部分を分散させるのが役立ちます。

一つの部分がへたってしまうリスクが減らせますので、寿命が長くなりますし、裏返すことによって通気性が良くなりますので、ダニの繁殖を防ぐのにも役立ちます。

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